こんにちは。
シンガーソングライターの福島亮介です。

 

安息を得て気力を養うべき休日。
心も身体もしっかり休めていますか?

平日と休日、お互いがそれぞれに影響しそのサイクルがうまくいかないと、健全な毎日を送ることはできません。

平日からの解放感と休息をしっかり感じらる休日、休日でしっかりリフレッシュして迎える平日。
毎回そんな繰り返しならよいのですが、休日明けのだるさを引きずった平日や、そんな平日が尾を引いてうまく休むことができない休日。
そんなときもありますよね。

この平日と休日の関係、どうすればそれぞれ充実して過ごすことができるのか。
そしてどうしたら休日にしっかり休息を感じることができるのか。
よく悩んでモヤモヤすることがあります。

ということで、今回は正しい休息の取り方や、平日と休日の関係などついて考えてみたいと思います。

 

 

 

休日と平日はお互いを引き立て合う




 

普段は当たり前に平日は平日、休日は休日として過ごし、それぞれの関係なんて特に考えることもないかと思います。
ても、気付かないところでれぞれは引き立て合ったり、ときには潰し合ったりしてお互いに影響しています。

お互いが良い相乗効果を発揮することができれば、毎日はメリハリがあって充実してとてもクリアなものになります。
そのことを事前に意識することができれば、もっと豊かな毎日になりますよね。

良い休日を過ごすためには平日を疎かにしてはいけない。
逆もまた然りです。
なぜならそれぞれの良し悪しで、お互いの質や濃さが変わってくるからです。

 

休日の質を決める平日、平日の質を決める休日




 

お互いに質を高め合うこと

責任や義務、常識など自分を縛るもの。
大人になれば、365日の多くの時間をこの世界の中で生きるようになります。
仕事や人との付き合いなど当たり前に行っていることも、気付かない内に悩みやストレスを生み、健全な毎日の障害になっていきます。
ただその障害は、人として成長していくために不可欠で大切なものでもあります。
こういった影の部分としっかり戦っていくためには、何が必要なのか。

それは平日と休日がお互いに質を高め合うことだと思います。
平日のおかげで、休日に安らぎを感じることができる。
休日のおかげで、平日を走り抜けることができる。
そうやってそれぞれの役割をしっかり全うして、お互いの質を高めるということです。


質の低下を表すサイン?

どれだけ充実した平日を過ごせたかによって休日の質が決まる。
そして質の高い休日は、さらに充実した平日に繋がっていきます。
「そんなの当たり前」と思うかもしれないですが、シンプルにこれがすべてだと思います。

それぞれの質は、それぞれをいかに全うできたかによって変わってきます。
休日の前の日には、しっかり楽しい気分になれているか。
休日が終わるときには、しっかり明日に向き合えているか。

休みを楽しみに感じられなかったり、または平日を迎えることを憂鬱に感じたりするのであれば、それはお互いの質の低下を表すサインかもしれません。



 

 

影響し合い成り立っているという意識




 

解放から感じられるそれぞれの価値

日常のサイクルや習慣をいきなり変えることは難しいです。
なので、大切なのは平日と休日はお互いに影響し合って成り立っているということ、そしてそれぞれがお互いの価値を高めているということを意識すること。

空腹のときに食べるご飯がおいしいように、寒いときに浸かる湯船が気持ちいいように、なかなか会えない大切な人に会えたとき嬉しいように。
どんなものでも我慢があり拘束があり抑制があり、そしてそれが明けたときの解放によって、お互いの価値を実感することができます。
そしてその価値の実感は、また次の拘束や抑制に向き合うための支えとなります。


意識と実感の継続が大切

満腹のままご飯をおいしいと感じ続けることはできません。
ずっと湯船に浸かり続けることも、毎日会う人に毎回会う喜びを感じ続けることもできません。

休日と平日の関係も同じ。
お互いがそれぞれの大切さを証明し合っているという意識を持ち、その意識の上で行動ができれば少しずつ毎日は変わっていくと思います。

休日が楽しみで貴重に感じる、それは平日を精一杯過ごせているから。
平日を充実して過ごすことができる、それは休日にしっかり休息を取れているから。

こうしてお互いに影響し合い成り立っているということを、意識して実感し続けることが重要なのではないでしょうか。

 

休日は早めに平日への準備をする




 

その日が丸ごと休日という落とし穴

そのためにできること。
それは休日を早めに終わらせ平日への準備をすること、早めに平日へと頭を切り替えることです。

平日とは、主に仕事の時間や移動時間などを含めたその決められた時間、朝起きてから帰宅するまでの時間をイメージします。
ですが、休日となるとなぜかその日丸ごとを休日として考えてしまいます。
起きてから眠りにつくそのときまでが休日。

当然と言えば当然なのですが、ここに落とし穴があると思うのです。

色々なサイクルの人がいると思うので一概には言えませんが、どんな環境であれ難しいのは休日から平日へのモードの切り替えです。
休日のモードのまま平日へ突入してしまうと、すべてが無気力で手に付かないし普段なんてことないことでもとても苦しく感じてしまいます。
それは、休日の内に平日に向けて準備ができていないから。
平日の終わりに休日を感じるように、休日の終わりにも平日を感じることが重要だと思います。


平日の始まりを考える

頭で考えるだけでは「明日から仕事かぁ、嫌だなぁ。」となってしまいがちなので、そうではなく例えばいつもより1時間早く眠るとか、明日やることを整理したり家でできることがあるなら明日すぐ本題に入れるように下準備だけしておくとか、ひとつふたつ行動する。
つまり、休日の終わりには休日が終わることを考えるのではなく、平日が始まることを考えるということ。

休日は早めに平日への準備をすることで、自然と翌日を迎える前に頭の切り替えができると思います。

 

最後に




 

今回は、平日と休日の関係や、休日にしっかり休息を感じるために重要なことなどについて考えてみました。

まず、休日と平日はお互いに影響し引き立て合ったり場合によっては潰し合ったりするということ。
良い休日を過ごすために必要なのは良い平日、またその逆も同じことが言えます。

ストレスや悩みを抱え過ごす毎日を駆け抜けるためには、平日と休日がお互いに質を高め合うことが重要。
どれだけ充実した平日を過ごせたかによって休日の質が決まり、そして質の高い休日はさらに充実した平日に繋がっていきます。
この質が低下してしまうと、休みに価値を感じなくなったり平日が憂鬱になったりしてしまいます。

その解決策として、大切なのは平日と休日はお互いに影響し合い価値を高めているということを意識すること。
いきなり生活環境を変えることは難しいですが、この意識の継続が行動に変化をもたらしていきます。

どんなものにも我慢しなければいけないときや抑制されるときがあり、それが明けたときの解放によって、それぞれの価値や必要性を実感することができます。
それはこの平日と休日の関係も同じ。
平日と休日の価値の高まりを実感し続けることが、アクティブな平日を過ごすこと、休日にしっかり休息を得るために重要です。

そのための第一歩として、早めに休日から平日への準備をすること。
仕事や移動時間などが平日の一般的なイメージに対し、休日になるとなぜかその日丸ごと、朝起きて眠るまでをイメージしてしまいます。
そうではなく、平日の終わりに休日を感じるように休日の終わりにも平日を感じることが必要なのではないかと。

難しいのは休日から平日への頭の切り替え。
なので、少し早く眠る、家でできる準備を済ませておくなど行動に起こし、休日が終わることではなく平日が始まることを意識することで頭の切り替えがスムーズにできるのではないかと思います。

すべて理想論で、頭ではわかっていることかもしれません。
ただ頭ではわかっていても行動に移せないということは、何かしらの要因があるはずです。

今回考えてみて感じたのは、「過去の行動で今日という日が決まってしまう」ということ。
充実した1日は、その日から始まるものではなく、その前の日、更にその前の日からずっと繋がってきているもの。
同じように憂鬱で気だるい1日というのも、昨日の積み重ねから決まってしまうということ。

常々、自分の幸せというのも突然どこかからやってくるものではなく、大切に過ごす1日1日から自然と生まれていくものだと思っています。
そしてそれに気付ける自分でいれるかどうかが大切だと思っています。

過去の積み重ねから正しい今日が生まれるように、そしてそこからひとつでも多く幸せに気付けるように、1日1日を大切に過ごしていきたいですね。

最後までお読みいただきて、ありがとうございました!

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