こんにちは。
シンガーソングライターの福島亮介です。

 

人に認められたい、自分の考えや行いを評価してほしい。
そういった承認欲求は、誰に教わるでもなく知恵がつき社会を知るにつれ生まれる本能の部分です。

ただ、その欲が満たされない為に余計なストレスを感じたり、自暴自棄になったり誰かを恨んたり、健全な毎日を送る妨げになることも多々あります。

今回はそんな承認欲求に対する向き合い方や、解消する方法・心構えなどについて考えていきたいと思います。

 

 

 

承認欲求は意識して解消していくべき




 

誰かに認められたい、他人から褒められたい、そういう他者承認欲求は時間とともに心に深く根付いていきます。そして一度根付いてしまい無自覚となったのもの克服するのは容易ではありません。

願望が大きくなると、自分のことを認めてもらえるよう周りを仕向けたり、その結果思い通りにいかないことに筋違いの怒りを覚えたり、その思考や行動はどんどん不本意なものになってしまいます。

承認欲求は時に目標に立ち向かうバネにもなるのですべてを否定はできないですが、あまりに大きかったり頻度が多いと感じる場合は、意識して解消していくことを考えるべきです。


強い承認欲求はどういった弊害をもたらすのか、そしてその向き合い方や解消していくためはどういう心構えが必要なのなど、その具体的な理由や対策などを次から考えていきたいと思います。

 

価値を認めて、幸せに気付きやすい体質へ




 

そもそも、毎日を大切にしていて確かな努力もあるのであれば、人に認めてもらえないと欲求が満たされないというのは自分があまりにかわいそうです。
邪念が入る隙間を与えない毎日を送ることができていれば、他人の力なくとも自身で自分の価値を疑わないはず。

強い承認欲求による影響

また「他人に認めてもらう」ということは言い換えれば、「他人の要望に応える」ということ。承認欲求を満たすために他人の要望に応えていく、これでは自分らしさや気付くべき自分の幸せも見落としてしまいます。

そして認めてほしいのは相手に合わせている自分ではなく、素のままの「自分らしさ」のはずです。これでは本末転倒ですよね。
強すぎる承認欲求は、自分の価値や存在意義を否定するだけではなく、気付けるべき幸せを逃してしまうことにも繋がってしまいます。

 

他人からの評価→自分の成長




 

要因は「自信のなさ」

承認欲求はもともと人に備わっている欲求のため、0にすることは困難です。そのため、まずは強すぎる欲求を抑えるという意識を持つことが重要。

過度な承認欲求があるときは、仕事やプライベート、あらゆる面で自分への自信のなさが要因になっている可能性が高いです。
自信のなさから評価を求め、自信がないから人目が気になる。それが慢性化してしまうと、自分らしさがなくなる、強い意志が持てなくなるなどの悪影響を及ぼしていきます。





自分の成長を感じる大切さ

そこから脱却するためには、まず欲求の対象を他人の評価→自分の成長へと意識して切り替えていくことが大切。

誰かにその時だけ認められたとしても、それは正しい評価なのでしょうか?その人は自分のことをどれだけ理解した上で評価を付けているのでしょうか?

自分の努力やこれまで培ったものを一番知っているのは、誰でもない自分です。
他人の評価で自分の価値を決めてしまうのではなく、自分の成長を感じることで価値を作り出していくという意識が重要です。 

 

そして忘れてはいけないのは、その価値は必ず自信に繋がり、そして他人からの評価も良い方に変わってくるということ。
承認欲求を抑え自己研鑽に励むことが、結果的に承認欲求を満たす一番の近道です。

 

自分を褒め、意識的に成長を感じる




 

そのための第一歩、すぐに始められることとしては、些細なことであっても自分を褒めること。そして、どんな小さなことでも自分の成長を見逃さずに意識すること。
これをクセ付けることです。


自分の価値は自分で作る

この繰り返しは自分の価値を認めることにも繋がり、また評価を他人へ委ねてしまうという依存からも脱却することができます。
自信を持って生きている人は、自分の評価を人に委ねません。自分の価値を自分で認められるよう努力し、それに後からついてくるものだと思っています。

周りの目や他人からの意見で自分を評価するのではなく、まずは自分の考えや意志を大切にすること、そして些細な成長の実感から自分の価値を認めていくことで、強い承認欲求も減少されていきます。
そのために、何か一つ自分に自信が持てること、夢中になれることを見つけるということも有効かもしれません。

 

 

最後に




 

ここまで、承認欲求に対する向き合い方や解消するために必要なことなどを考えてきました。

まずは、強すぎる承認欲求については意識して解消していくことが重要。

なぜなら、承認欲求は人への評価の依存となり、そのために他人の要望を常に気にして応えていくという自分の価値を否定することに繋がるからです。
本当の自分の思考や行動を認めてもらいたいための欲求のはずなのに、これでは本末転倒になってしまいます。

その脱却方法として、欲求の対象を他人からの評価→自分の成長へと意識して切り替えていくこと。
過度な承認欲求は自分の自信のなさが要因の場合が多く、それを緩和するためにわかりやすい他人の評価に委ねてしまいます。

そうではなく、培ってきたことを一番知っている自分自身で成長を認め、自信に繋げていくという意識を持つことが必要です。
その自信は自分の価値を高め、周りへの評価にも良い影響を与えていきます。

 

その第一歩として、ちょっとしたことでも自分を褒めるそして些細な成長であっても見逃さずに実感するこれをクセ付けること。
これは評価を他人に委ねる依存体質からの脱却にもなり、承認欲求の減少にも繋がります。

人に認められたい、自分の考えや行いを評価してほしい。これは誰もが本能として備わっている逃れられない欲求で、自信がないときや精神的に弱っているときなど多くの場面で現れます。そんな状態のときに立ち向かうのはとても困難なことだと思います。

  • 自分の考えや意志は大切にする
  • 些細な成長も実感し、自分の価値を認める
  • 評価を他人に委ねすぎない


日頃からこういった意識をしっかりクセ付けて、欲求に負けない強い自分を保ちたいですね。

強い承認欲求をしっかりコントロールして、健全で充実した毎日に変わること、そしてそこからひとつひとつ幸せに気付けることを願っています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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