こんにちは。
シンガーソングライターの福島亮介です。

 

毎日、しっかりと眠れていますか?
心にゆとりを感じることも、誰かに優しくすることも、目の前の幸せに気付くことも。
1日を大切に過ごすためには、時間・質ともにしっかりした睡眠は不可欠。

とは言え、眠ろうとする意識はあっても日常のストレスやプレッシャーなどから熟睡ができず睡眠不足に。
または、仕事・趣味など何かに没頭する余りについつい睡眠時間を削ってしまう。
そして、起きたときに残るだるさや疲労感、眠気からきつい1日が始まる。

多くの人が体験している辛い悩みではないかと思います。

今回はそんな睡眠について、その大切さや昔と今との価値の違い、そしてよく眠れるための対処法などについて考えていきたいと思います。

 

 

 

睡眠時間を削ることは、幸せを放棄すること




 

まずは少し睡眠についてのお話を。

目標や夢に向かって突き進む人や一日の膨大なノルマを日々こなす人、勉強や趣味に勤しむ人。
一日を濃く過ごす人ほど、限られた時間の中で睡眠時間を削る傾向にあります。
それは「時間が勿体無い」というシンプルな理由から、精神論・根性論の中で発展を遂げてきた日本という民族的なところもあるかもしれません。

その結果は、データとしても顕著に表れています。

出典:OECD

「平均睡眠時間が3~4時間」「仕事で徹夜続き」など。
よく耳にするワードですが、睡眠時間を削って一生懸命頑張る人ほど、その結果不眠に陥りゆとりもなくなり、今は特に幸せを放棄してしまう時代になっています。

 

時代と共に変化する睡眠の価値




 

睡眠を削ることでの意義と対価

戦後を経てバブル期を経て、需要と供給のバランスが変わってきた今。
消費者がサービスを選ぶ側になった今の時代では、見える幸せも変わってきています。

物を作ったら作った分だけ売れていた時代。
このときは寝る時間を削って製造・販売を繰り返すことで結果が出ていました。
とにかく「他より多く作る、多く売る」という部分に幸せを見出すことができました。
つまり、「睡眠を削る」ということに意義も対価もあったということ。

でも、サービスや商品が溢れて価格競争に突入している今は、隙間を狙ってターゲットを絞って他にはない独自性を追求して・・。
よほどの大きな組織でない限りは、そういった頭を使った戦略や新しい発想などが成功の鍵になってきています。

そうするとどうでしょうか。
一昔前に行われていた、「とにかく他より多作れ!多く売れ!」のために強いられてきたこの睡眠不足という状況は何もメリットを生みません。

むしろ、今はしっかりした睡眠から冴えた頭と健康な体を作り、目まぐるしく変わる時代や流行をしっかり捉えながらひとつひとつ見極めていく必要があります。

 

睡眠を削ることが幸せの放棄となる理由

これは提供する側ではなく消費者側にも同じことが言えます。
テレビやラジオ、新聞といった限られたメディアから一方通行で情報を与えられていた時代は、言ってしまえば完全に受身。
発信されたことがそのまま流行となりブランドとなり、自分から何かを選び好きになるという選択肢が今よりずっと少ない時代でした。
ミリオンセラーが続出したり、今尚名作として残る寿命の長い作品が多くあることにも頷けます。

ただ、これだけインターネットが普及し、消費者が好きな情報を好きなタイミングで得られるようになった今。
周りを見るゆとりのない睡眠不足の状態では、自分が得るべき幸せを見逃してしまいます。
わかりやすくキラキラした、自分ではない他の誰かの幸せに惑わされ、実のない薄っぺらな毎日になってしまいます。

これが、睡眠時間を削ることが幸せを放棄することになる理由です。

 

睡眠不足がもたらす影響と障害




 

免疫機能の低下

眠っている間に、細胞は修復され免疫機能も安定し、次の日に向けてしっかり細菌やウィルスなどから身を守る準備ができるようになると言われます。
睡眠不足が続くことで、この免疫機能が低下し風邪をひいたり感染症にかかる可能性も高くなり、アレルギーやアトピーなどの障害をもたらすこともあります。


脳への障害

眠っている間、脳の中では記憶の整理、細胞の修復も行われます。
睡眠不足が続くと記憶力が低下したり物忘れが激しくなったり、認知機能にも影響が出てきます。
その結果、仕事でもプライベートでもしなくても良いミスをしたり関係をうまく保てなかったり、考えられるリスクは甚大。


睡眠障害

眠っている間は、様々なホルモンが分泌され体のバランスを整えます。
睡眠不足や時間の乱れがあると、このホルモンバランスも乱れてしまいます。
その結果どんどん寝つきは悪くなり、眠れないというストレスがさらに増加。
眠らないといけないときに眠れない、眠ってはいけないときにうとうとしてしまう。
そんな辛い毎日を招いてしまいます。

睡眠不足がもたらすリスクはとても深刻なものばかり。
これではただ時間は経過するだけのものになってしまい、充実した毎日を過ごせるはずがありません。

 

奇跡の成分「テアニン」




 

適度な疲れと充実感からしっかり眠りに付けることが、誰もが望む理想です。
でも過度なストレスや疲労・精神的な負担など睡眠を妨げる問題は、大体いつも突然、避けられない形でやってきます。

そんなときに知っておきたいのが、世間でも騒がれている「テアニン」という成分。

テアニンとは?

  • 脳の興奮を抑えて神経を鎮静化する効果がある、お茶に多く含まれるアミノ酸成分。
    脳の抑制系の部分を活性化し興奮系の部分を鎮めることで、 寝つきを良くし睡眠の質が高まり起床時の疲労感や眠気を軽減することができる。


他にもこんな効果が

  • 集中力を高める
  • 高血圧を予防する
  • 冷え症を改善する
  • 更年期障害を抑える



お茶業界や製薬会社などが揃ってこのテアニンの摂取を勧め、多くの検証結果とその実績をもって、睡眠に悩む人たちのサポートをしています。
クセ付けをする意識で日頃からこのテアニンを摂取し続けることで、少しずつ体質の改善が期待できます。

あとは、こういう見えない部分については暗示(思い込み)の力もあなどれません。
毎日の生活の中に「よく眠れるようになるテアニンを摂取している」という意識があるだけで、それが眠れないという不安を和らげる手助けになります。

 

 

手軽にテアニンを摂取するために




 

このテアニンは緑茶や抹茶に多く含まれるアミノ酸成分。
日常の飲み物を緑茶やその他にもウーロン茶、紅茶などに変えるだけで手軽に摂取をすることができます。
※カフェインの影響もあるので、眠る前に飲むのはNG!

その他にも、このテアニンを多く含んだサプリメントがいくつも登場しています。
ネットで「テアニン サプリ」などで検索すると多くのサプリメントが出てきます。
まずは手軽に日頃から意識して緑茶などを飲むところから始めて、それでも気になる人はサプリメントを試してみても良いかもしれません。

こんな症状が続いている人はぜひ、お試しください!

  • 二度寝してしまう
  • 日中眠くなる
  • 夜中に目が覚める
  • 朝、疲れが取れない
  • 夢を良く見る

 

 

最後に




 

日常からしっかり幸せに気付くためには、1日1日を大切にする必要がある。
そのためには、質が高く安定した睡眠が不可欠。
今回は、そんな内容から睡眠についての大切さや眠れないときの対処法などを考えました。

睡眠時間の減少は、自ら幸せを放棄するという辛い現実を招きます。
その理由は、時代と共に睡眠の価値や必要性も変わってきているから。
そして現代では質の高い睡眠の上で健康な頭と体を作り、しっかり自分で物事を見極め選んでいくことが求められているためです。

睡眠不足により脳や体へのダメージを受けることで、健康被害だけではなく仕事や周りとの関係にも影響が出ます。
その結果、ストレスがストレスを生み、簡単に睡眠障害という恐ろしい状況に陥ってしまいます。

そこから脱却するためのひとつの方法として今回取り上げたのが、テアニンという成分。
そしてれを多く含んだ緑茶やサプリメントなどを日頃から摂取することです。

良い寝つきと、寝起きの爽快感から始まる健やかで充実した1日。
そして納得のいく充実した疲れをもって、また熟睡ができる。
そんな喉から手が出るほど欲しいサイクルが期待できる、頼もしい味方になってくれます。

よく眠れる方法や睡眠の質を高めるという内容については、多くの記事や本もあり、その中から自分に合った方法が他にもあるかもしれません。
今回の記事が、その中の一例として参考になれば嬉しいです。

日常に安眠を得て、そこからひとつひとつの幸せへと繋がっていく。
そんな毎日になることを祈っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!