こんにちは、福島亮介です。

 

あけましておめでとうございます。

皆さん2019年のスタートはいかがでしょうか?
過去からの継続や新しいことへの挑戦、いろいろな環境の方がいると思いますが、またひとつひとつ幸せに気付ける2019年になることを祈っています。

僕はここしばらくの間、新しい年に向けて何をやっていこうか、どう動いていこうかを考えています。
新しい情報があったりアイデアが浮かんだり、次の活動に切り出すタイミングは結構あるのですが、慎重にというか腰が重くなっている最近。

慎重にというと聞こえは良いですが、次の一歩を躊躇しているというか、本当にその一歩を踏み出してしまっていいのか確信が持てずウジウジしているような感じです。

大人になったのか臆病になったのか・・・。

ということで。
今日は昨年末から新年にかけての、そんな心境を書いていきます。

 

 

 

新しいことを始めるときのためらい




 

過去の失敗や後悔

何か新しいことを始めるとき。
期待をしたり希望を持ったりももちろんありますが、真面目に向き合うほどそこに不安や恐れも出てきます。

過去に体験した失敗や後悔は今後の糧にもなりますが、同時に古傷になり、新しい挑戦の前にその痛みを思い出します。
そうすると、良くも悪くもひとつの思考に躊躇が出たりストップしてしまったり。
思い切った行動に踏み切れません。

年々大きくなるそのためらい

「やってみてから考える
「慎重に物事を進める
どちらも大切ですが、このバランスがわからなくなり両方の悪いところばかり見えてきてしまいます。

一番良くないのは、簡単に始めて簡単に辞めてしまうこと。
何かを始めてその結果を得るには、何でもそれなりに時間がかかります。
ですが、そう覚悟を持って始めようと思うほど余計に手が出なくなるというジレンマ。

新しいことを始めるときに襲われるためらいが、年々大きくなってきている気がします。

 

ためらいは過去からの挑戦状




 

知らないことへの不安や恐怖もあると思いますが、大きな原因は過去の失敗や後悔からくるもの。
繰り返したくない過去、何の確証もない未来、失敗や後悔はそういった不安やネガティブな気持ちを呼び起こすんですよね。

そしてそんな不安定の中突き進む未来は、その先の自信に繋がりません。
良い結果も生まれないと思います。

また、その物事にドラマというか喜怒哀楽のストーリーがないと、うまくいくにしろそうでないにしろ充実感や達成感も薄れて手応えがないものに終わってしまいます。
そうするとせっかくの正しい行いも次の糧になりづらいというか、自信に繋がらないんですよね。

何かを始めるときのためらいというのは、過去からの挑戦状のようなものだと思います。
「乗り越えられるなら乗り越えてみろ」と。



 

気持ちを整えてから行う




 

色々悩んではいますが、何か新しいことを始めるとき必要なのは、わからない未来を考え悩むことでも過去の失敗や後悔を思い出すことでもなく、ただ今の気持ちを整えることだけというところに落ち着きました。

ずっと考え続けることもできるし、機会を見送ったり中止にすることもできます。
どれも正解だし、どれも不正解かもしれません。

ただここで重要なのは、それがちゃんと正解か不正解か腑に落ちているかということ。
そう思えるように気持ちを整えること。

考え続ける意味、機会を見送る意味、中止にする意味。
平常心で冷静にそれぞれにしっかり理由があって行うのであれば、気持ちを整えた上での決定なのであれば、結果的に活動上不正解のものであっても次に繋がる建設的な前進になると思います。

 

過去〜現在から自信を得る




 

自信のなさは、不安や根拠のない過度な期待を生み、予想通りに進まないときや思った結果を得られないときによりダメージを受ける原因になります。

自信のなさから未来に怯えてしまうときに頼れるのは、今まで積み重ねたてきた過去、そして現在。
隠れてしまっている成功談、そしてそのためにこれだけのことをやって、これだけのものを得てきたという過去の積み重ね。
その再確認から自信を呼び起こすのです。

自己暗示のようですが、新しいことを始めるための不安やためらいを取り除く第一歩として必要な作業であり貴重なスキルかなと思います。
それで気持ちが整い次に進む勇気が湧くなら、その結果失敗しながらも少しずつ前に進めるなら、「過去が変える未来」というまさに成功談のようなストーリーになると思います。

今はまさにそんな心境。
今まで積み重ねたものを信じて、次の一歩を踏み出したいと思っています。

なかなか重い一歩ですが、気持ちを整えて納得した一歩を踏み出せるように頑張ります。


 

 

最後に




 

新しいことを始めるときに出てくるためらい。
真面目に向き合うほどそれは大きく現れてきます。
その原因は古傷となった失敗や後悔により呼び起こされる、過去の痛み。

そういった過去の傷は、ネガティブな気持ちを呼び起こします。
そしてそんな不安定な状態のまま無理矢理先に進もうとしても、その先の自信には繋がらず良い結果も生まれません。
更には、そこにドラマやストーリー性もないため、新しく始める物事に充実感や達成感を得られず、結果の良し悪しを問わず手応えを感じられずその次の糧にもなりづらくなります。

生きている内に新しいことを始めるタイミングは何度もやってきますが、これはその都度「乗り越えてみろ」という過去からの挑戦状のようなものだと感じます。

その未来へのためらい、過去からの挑戦状を乗り越えるために必要なことは、今現在の気持ちを整えること。
変えられない過去の失敗や後悔を思い出すことでも、確証もなくどうなるかわからない未来を予想し続けることでもなく。
自分の選んだ答えが正解なのか不正解なのか、それがしっかり腑に落ちるように今の気持ちを整えることです。

その上での決定なのであれば、結果はどうであれ次に繋がる大切な前進になると思います。

そして気持ちを整えるための最初の一歩は、今までの自分から自信を得ること。
隠れた成功談や、今までの努力や小さな成果を再確認して、そこから自信を呼び起こすということ。

過去からの挑戦状は、試練だけではなく同時にたくさんの気付きも与えてくれます。
忘れてしまっているものや気付いたら自分の武器になっているもの、隠れた幸せがたくさん詰まっています。

それらにしっかり目を向けて、次の一歩の勇気に変えていきたいと思います。

ここしばらくの間は、歌を歌ったり曲を作ったりという表立った活動というより、そのひとつひとつが意味を持てるように自分の音楽活動を見直しているような感じです。

正直とてももどかしい期間です。
ですが、次の一歩を確かなものにするためにしっかり向き合おうと思っています。


2019年が始まって早1週間。
1日たりとも無駄にしないような心積もりで、今年1年を進んでいきます!

あらためて、今年もよろしくお願いします。
皆さんも、どうぞ良い2019年を。